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お知らせ

相続税を試算してみませんか?⑨

2015-02-24
2015-01-26

皆様こんにちは。

税理士法人さくら 相続・事業承継グループの津谷です。

前回までのブログでプラスの財産の評価について一通り完了いたしました。

今回はマイナスの財産、つまり負債についてブログに書きたいと思います。

負債とは主に借金のことです。相続開始時点で亡くなった方が借金を有していれば

その借金の残額は相続財産から控除されることになります。

つまり、1億円の預金があるが8,000万円の銀行借入がある方については

1億円-8,000万円=2,000万円が相続税の課税対象となります。

これを債務控除と言います。

この債務は借金だけでなく葬儀にかかった費用やお寺への支払い額も含まれますので

領収書や請求書等をキッチリと保管されておくことをオススメいたします。

相続税の試算に当たっては債務額は把握しづらいので概算の借金残高のみで計算をしても差し支えありません。

次回は相続税の試算にあたって考慮すべき生前贈与について書きたいと思います。