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お知らせ

相続税を試算してみませんか?⑧

2015-01-26

皆様こんにちは。

税理士法人さくら 相続・事業承継グループの津谷です。

今回は前回に引き続き相続税の試算の具体的な内容として

生命保険金の評価について説明します。

生命保険金は民法上の財産ではありませんがその性質から相続財産として

課税されることになっております。こういった財産をみなし相続財産と呼びます。

評価方法はズバリ”死亡保険金の額”です。

受取人に対して相続税が課税されます。

但しそのまま死亡保険金に対して相続税が課税されるのではあまりにも税制が厳しすぎるので

一定の非課税金額が設けられています。

これを生命保険金の非課税と呼びます。

”500万円×法定相続人の数”までは相続税が課税されずに保険金を受け取ることが出来ます。

例えば相続人が3名であれば 500万円×3名=1,500万円 までは相続税が課税されません。

預貯金のまま1,500万円もっているよりも保険契約として1,500万円もっている方が相続税は節税が可能です。

但し通常は途中解約すると不利になる保険契約が多数のため、資金がロックされるといったデメリットも生じます。

ご契約の際は税理士への事前のご相談をお勧めいたします。