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お知らせ

土地の相続税評価額算出について

2014-09-16

こんにちは!

さくら相続相談センターの公認会計士・税理士の池田です。

ここでは相続税に関係するコラムを発信していきます。

今回のコラムの内容は、土地の相続税評価額算出についての概要と注意点等です。

土地の相続税評価額は相続開始日(お亡くなりになった日)の時価で計算致します。

具体的には、主に「路線価方式」と「倍率方式」の2種類の計算方法になります。

路線価方式は路線価(宅地1㎡あたりの価額)×地積(㎡)で算出する方法です。

倍率方式は固定資産税評価額×倍率で算出する方法です。

固定資産税評価額は市区町村から送られてくる固定資産税課税明細に記載されています。

路線価も倍率も国税庁のHPで確認できます。

これを見る限り、そこまで複雑ではないですよね!?

・・・実はここからがとても複雑な計算をしていくことになるんです。そして、この複雑な計算の

ほとんどが先ほどの計算式で算出した金額から減額されるものになります。つまり、これがで

きれば相続税評価額を下げることができるということです!

【減額の例】

・セットバックを要する場合(将来建て替え等するときに後退して道路敷を提供しないといけない土地です)

・私道として利用している場合

・市街化調整区域内にある場合

・貸している土地、その上に建物を建てて賃貸している土地の場合

・高圧線が所有地の上を通っている場合

・不整形地の場合(土地の形がいびつであるもの)

・騒音や振動の激しい土地

など上記以外にもいろいろなことを考慮して評価をする必要があります。

これらは知っているか知らないかでお客様の支払う相続税の額に大きな影響を与えることにな

ります。

 このように高度な専門性が求められるので、相続税専門の税理士へ依頼していただくことが重

要です。

さくら相続相談センターは相続税に特化した専門家の集団ですので、お悩み等ございましたら、

いつでもお問い合わせください!!